武蔵野・小山昇セミナー
2019年11月13日(水)グランフロント大阪
社長と社員の価値観を揃える(明確な方針がある)
自社の強みと弱みは何か
上手くいっている会社の真似をする
真似をすることが最高の戦略
自分の会社で結果が出ていることを横展開するのが最も楽で良い
良いことをやっても駄目、儲かることに特化する
やっていることを紙に書き出す
若い人に合わせる
残業が多い月は業績が悪い
残業代を賞与に代えた
経営計画書は正しいもの・良いものは時間が掛かる
作って使いながら変えていく
速さが大切
早く黒字に定着させていく
どの会社にも光るものはあるが、自分でそれを分かっていないといけない
経営計画書を誰でも使える道具にする
従業員が経営計画書を解説してはならない
社長は何でも言い過ぎない(狭く・深く言う)
社長の言うことがブランドになる
(従業員は「またその話か」となっても良い)
繰り返し同じ話をする
早朝勉強会→会社のルールを教える
美容は人材が辞めやすい
上司の言っていることが違う、と女性は最も敏感
共通の言葉で価値観が揃っていく(経営計画書)
経営計画書を愚直に実行する
2024年に106人を380人に
→社員が「夢がある」と言ってくれる
社長の動きを社員が知っている(見える化)
時代が最大のライバル(数字・方法を毎年書き出す)
経営計画書に全部ルビがふってある(高石自動車スクール)
免許を取る人間はこの10年で半減したが、教習所にくる生徒は10%しか減っていない
金融機関を味方につける
経営計画書を社長が読んで、初めて仏に魂が入る(銀行を呼ぶ)
経営計画発表会→会社外で行う
発表会を定時に始めた会社に金を貸す(銀行)
出来ていることを明確にすることが大切
ルールをきちんと実行する(銀行は見ている)
赤字でも嘘をつかなければ銀行は金を貸す(会社の情報を開示する)
銀行には小さな信用を積み重ねる
客の困っていることを聞く=最大の業績改善
勉強しない社長は犯罪
「結果」を決定するのが社長