黎明セミナー140608

「黎明」芦原瑞穂先生セミナー
2014年6月8日(日曜日)10:00-16:30

◎日本列島は東日本と西日本に分かれる。プレートの接点になっており、東西から陸地がぶつかってフォッサマグナで盛り上がった。だから土地・地域ごとの土壌・波動が全く異なる。

◎ネガティブな想念に意識を向けないこと。スーパーマーケットで商品を選ぶのと同じ。人間には自由意志がある。

◎「分かっている」人は他の誰かの人生の選択を強制しない。

◎自分自身での選択が重要。どちらにしても自分の魂の成長につながる。

◎自分の先生は他人から与えられるものではなく、自分で見つけなければならない。

◎失敗しても成長になる。

◎悪い出来事があっても、この程度で済んだと思うべき。本来もっとひどいこといなっていた場合が多い。

◎選択することを恐れる必要は無い。

◎天候は人間の意識次第。

◎選択を自分で決めること。その結果成長すること。魂の成長に繋がる。

◎世界の古代文字は日本で生まれ、その後世界に広まった。

◎文字以前は音霊(言霊)。五十音は神の世界から来た音。五十音はチャクラに直接当たる。

◎スフィンクスは東向き=日出ずる国である日本を向いている

◎日本が世界の精神的なリーダーになること

◎世界の第一線で活躍する人々が日本から出てくる(子供、若い世代で)

◎幽界(アストラル・レヴェル)の消滅(ほとんど消えている)

◎必要の無いことは一切起こらない。起きた出来事から気がつくかつかないか。

◎日常の出来事に意識をとがらせて、注意を向ける。
→意識的か無意識的かによってエネルギーの消耗が全く異なる。宇宙のエネルギーを使うかどうか。

◎自分の肉体の動きを観察(歩く、食べる、一つひとつの行為を)すると、自分の意識・想念・感情の動きを客観的に観察できるようになる。すると、自分だけの想いがあまり意味を為さないことに気がつく。

◎どんなことが起きてもネガティブな感情は不要。
→「×=何であんなことをしてしまったのか」「○=反省する」

◎愛に満たされていると、普遍意識が出てくる。

◎自分が注意(意識)を向けないでしたことは意味を成さない。

◎自分の内側から引き出した答えしか腑に落ちないし、その人にとっての本当の答えにならない。それでないと、他人から色々と言われて迷ってしまう。

◎全ての答えは自分の内側にある。自分の知っている答えは、普遍意識から来たもの。

◎課題が生じたら、自分の内側にクエスチョンを出す。すると、友人の何気ない一言であったり、答えが必ず出てくる。

◎ネガティブであった土地→自分が受身ではなく、自分がその土地に光を注ぐ役割がある(平和の想念を持つだけでもよい)

◎形=波動。形がエネルギーを出す。ブロック・サークル、ミステリー・サークル、ストーン・サークル。特定の場所に、特定のエネルギーを出す為に作られる。

◎水晶は増幅作用がある。

◎9・11テロはアメリカの自作自演のでっちあげ。戦争を起こすため。

◎空からウイルスをまく(ケム・トレイル)

◎実相においては、普遍意識しかない。

◎どんな人でも自我意識を失って、普遍意識を持つ時がある。

◎どこで悟って、どこで悟っていない、という線引きは出来ない。

◎不調和な波動を目にした時、そこに実相を見て、初めて「ゆるし」が起きる。

◎自分が大きい大事な仕事をしなければならない時、目の前の瑣末な出来事にエネルギーを消耗させてしまうのはもったいない。

◎神との一体感=本当の祈り

◎自分が幸せでないと、他人を幸せにできない。自分が幸せであれば、他人を幸せにする。方法は簡単、自分の波動を分けてあげればよいだけ。

◎自分の波動が上がれば、食品を含めて、他からの影響は受けない。

◎昼間の光、白熱灯、火→よい光、蛍光灯・LED→人によって問題はある(感受性の差)、電磁波の問題も同じ。携帯電話、IH調理器も同じ。従って、その人それぞれに合わせてチョイスすればよい。

◎神社は古代、パワースポットに建てられた。仏教が入って後、合祀などによって本来の場所でないところに祀られるようになってしまった。

◎願いなどのネガティブな想念で真っ黒になっている。

◎私心がなく祈ることが大事。それと共鳴するエネルギーが多く協力してくれる。

◎ヒーラー→過去生で山賊だったりする。カルマにより、当時襲った人間を今生で癒したりしている。

◎ヒーラーの基本→上(天)に任せる。相手にとって何が必要なのかを見極めること。自分が完全な愛で満たされて、患者と対等になること。

◎深海魚などが死体として水面や陸地に上がってくる→天変地異というわけではない。動物達のアセンションの意味合いがあるということを忘れてはいけない。

◎破壊的なマントラは子音体で構成されている。日本語は母音がついて、必ず調和的になっている。

◎古代は濁音は使わなかった。(黎明の作者アルファベット表記は日本の古代発音の仕様になっている)

◎一見よくないこと、トラブルが起こったとしても、むしろその程度で済んだ、と思うべき。もっとひどいことになっていた場合が多い。一人ひとりが上から愛され、守られ、導かれている存在であることを忘れてはいけない。